<エクセル> 曜日に自動で色付けする3つの方法【土日・祝日などに!】

<エクセル> 曜日に自動で色付けする3つの方法【土日・祝日などに!】

こんにちは。
ITオタクのアキラです。

 

エクセルにて「曜日」を表示している際に、土日や祝日、指定したイベントがある日だけに「色づけ」をしたいというケースがあります。

 

このページでは、「色づけするための2つの方法」をどこよりも分かりやすく解説していきます。

 

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@文字列を指定して色づけする方法!

曜日に色づけする一つ目の方法は、「指定した文字列に色をつける」という方法。

 

シンプルで分かりやすいのですが、大前提として「日付」と「曜日」が違うセルに入っている場合にのみ使えます。

 

 

▼日付と曜日が別セルに入っている▼

 

 

なぜなら「セル内の文字列に一致すれば色づけする」という方法なので、日付と曜日が同じセルに入っていると、文字列の指定が出来なくなるためです。

 

もしも「2019/7/3(月)」のように一つのセルに収まっている場合は、この後のA関数を使って色づけする方法へジャンプして下さい。

 

なお曜日の入れ方については、別記事の「【エクセル】曜日を自動表示させる3つの技と、連続表示させる便利テク」も参考にしてみて下さい。

 

 

 

指定文字列に色をつける方法!

では本題です。
指定文字列に色をつける場合は、以下の流れでカンタンに色づけ出来ます。

 

 

@「色付けする範囲」を選択する
A [ホーム] タブ内の [条件付書式] をクリック
B「新しいルール」を選択

 

 

 

 

C「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択
D条件を「次の値に等しい」に変更
E「土曜日」など、色を変更したい文字列を指定する
F「書式」ボタンをクリック

 

 

 

 

 

G「色」から好きな色を選択する

 

 

 

 

すると、以下のとおり「土曜日」にだけ色が付きました。

 

 

 

 

 

この後、もしも「日曜日」を赤色にしたいのであれば、上記をもう一度繰り返す中で文字列を「日曜日」に変更すればOK。

 

 

▼「日曜日」は赤色に設定▼

 

 

このように「新しいルール」を選択すれば、同じセル範囲に対して複数のルール(条件)を追加出来るのです。

 

なお「設定されているルール」を確認したい場合は、該当するセルを選択したうえ「ルールの管理」を選択すればOK。

 

 

 

 

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A関数を使って色づけする方法!

曜日に色づけする2つ目の方法は、「WEEKDAY関数」を使う手法。

 

WEEKDAY関数は、「日付から曜日を判断して、7種類の数字を返してくる関数」です。

 

例として、以下の様に返してきます。

 

 

 

 

このように「日曜日:1」〜「土曜日:7」という数字を返してきますので、この値を使って色づけを行います。

 

 

 

WEEKDAY関数を使って色をつける方法!

では本題です。
WEEKDAY関数で色をつける場合は、以下の流れでカンタンに色づけ出来ます。

 

 

@「色付けする範囲」を選択する
A [ホーム] タブ内の [条件付書式] をクリック
B「新しいルール」を選択

 

 

 

 

C「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択
D書式設定に「=WEEKDAY(引数)=X」を入れる
⇒引数には、選択したセルの先頭セルを入れる。Xには曜日ごとの値を入れる(土曜であれば7)

 

E「書式」ボタンをクリック

 

 

 

 

 

F「色」から好きな色を選択する

 

 

 

すると、以下のとおり「土曜日」だけ日付とともに色づけされました。

 

 

 

 

もしも日曜日を赤く色づけるのであれば、「=WEEKDAY(先頭セル)=1」を条件とした新しいルールを、上記と同じ要領で作り直してください

 

 

 

 

このように同じセル範囲に対して、いくつも新しいルール(条件)を追加することが出来るのです。

 

なお「設定されているルール」を確認したい場合は、該当するセルを選択したうえで先ほどの「条件付書式」から「ルールの管理」を選択すればOK。

 

すると以下のように、そのセルに対して設定されているルールの一覧が表示されますので、ここで編集・削除などが行えます。

 

 

 

 

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B祝日や指定したイベント日を色付けする!

土日の設定だけであれば、上記の@Aの方法で対応出来ます。

 

ですが、もしも「祝日」や「指定イベント日」を色づけたい場合は、一工夫必要になります。

 

まずは、以下のとおり

 

  • カレンダー
  • 祝日となる日
  • 個人イベントの日(必要に応じて)

 

を用意しておきます。

 

なお、「祝日となる日」「個人イベントの日」は別シートでも構いません。

 

 

 

 

ちなみに、上記の「日付」「曜日」欄には、それぞれ「2019/1/1」〜「2019/1/31」が入っています。

 

それを「書式設定」にて、「日付だけ」「曜日だけ」という表示に変えています

 

「曜日のみ」の表示変更が分からない方は、【エクセル】曜日を自動表示させる3つの技と、連続表示させる便利テクも参考にしてみて下さい。

 

 

 

MATCH関数で色をつけていく方法!

祝日やイベント日に色をつける場合は、予め用意している「祝日」「イベント日」と合致するか否かを判断します。

 

ここでは「祝日」に色づける流れを説明します。

 

 

@「色付けする範囲」を選択する
⇒今回は「日付」「曜日」欄を選択

 

A [ホーム] タブ内の [条件付書式] をクリック
B「新しいルール」を選択

 

 

 

 

 

C「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択
D書式設定に「=MATCH(X,条件の範囲,0)>0」を入れる
⇒Xには、選択したセルの一番左上のセルを入れる(今回の例ではO24)。
⇒条件の範囲では、予め用意した祝日のセルを指定する

 

E「書式」ボタンをクリック

 

 

 

 

F「色」から好きな色を選択する

 

 

 

 

 

すると、以下のように「祝日」だけが色づきました。

 

 

 

 

 

また、上記@〜Gと同じ要領で「(自ら設定した)イベント日」を指定すると、以下の様になります。

 

 

 

 

 

なお、上でも説明のとおり上記の例では「日付」「曜日」ともに「2019/1/1」という日付を入れており、その上で表示を変更しています。

 

そして「用意されている日付」とマッチしているか否かを見ていますので、単純に文字列で「土曜日」などと入れていると上手く色づけ出来ません。

 

もしも「曜日のみ」の表示変更が分からない場合は、【エクセル】曜日を自動表示させる3つの技と、連続表示させる便利テクも参考にしてみて下さい。

 

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まとめ!

エクセルで土曜や日曜、祝日に色づけする方法を計3種類解説しました。

 

最後に簡単にまとめます。

 

  • 曜日に自動で色づけするには大きく3通りの方法がある
  • 日付と曜日が違うセルに入っている場合、「文字列への一致」で色を付けられる
  • もしも「2019/1/1(火曜日)」のように、日付と曜日が同じセルにある場合は、WEEKDAY関数を使うと良い
  • 「祝日」「指定日」を色付ける場合は、あらかじめ当てはまる日付を別途用意しておき、MATCH関数で参照・照合させて色づけを行う

 

 

当サイトでは、他にもExcelに関する役立つ情報をまとめていますので、ぜひ便利な知識を身に付けて頂ければと思います!

 

 

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