【Excel超便利技】取り消し線をショートカットで入れる裏技！

【Excel超便利技】取り消し線をショートカットで入れる裏技！

ITオタクのアキラです。

 

Excelの超便利なショートカットとして、セル内の文字に取り消し線を入れる方法があります。

 

このページでは、
【Windows】【Mac】それぞれの場合でまとめました。

 

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目次

 

ショートカットに関するページ！

 

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Windowsの場合！

Windowsであれば、

 

[Ctrl]＋ [5]

 

 

 

で出来ます！

 

 

①取り消し線を入れたいセルを選択して…
②[Ctrl] ＋ [5] を押すだけ！

 

 

 

もちろん、「取り消し線」を消す場合は、もう一度「Ctrl ＋ 5」を押せばOKです！！

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Macの場合！

MacBookなどであれば、

 

[Command] ＋ [shift] ＋ [X]

 

 

 

で出来ます！

 

 

①取り消し線を入れたいセルを選択して…
②[Command] ＋ [shift] ＋ [X] を押すだけ！

 

 

もちろん「取り消し線」を消す場合は、もう一度「Ctrl ＋ 5」を押せばOKです！！

 

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他の便利なショートカット

テキストへの装飾として、ほかに便利なショートカットと言えば…

 

  • 文字を太くする

    ⇒[Ctrl] ＋ [B]

  • 文字を斜体にする

    ⇒[Ctrl] ＋ [I]

  • 文字に下線を入れる

    ⇒[Ctral] ＋ [U]

 

※Macの場合は、いずれも[Ctrl]の代わりに[Command]でOK

 

以上、参考になれば幸いです！

 

 

ショートカットに関するページ！

 

 

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